関東に大雪予想で大騒ぎしています。
1984年1~2月の首都圏の大雪は酷かった。
勤めていた小田急線は大混乱で、🚋の窓ガラスは割れるし、窓から人が降りて来た。
アパートのあった百合ヶ丘駅に戻るのに乗れないから、駅員の制服を着ていたので初めて車掌室に入れてもらった。
こっちは、20~30㌢の積雪なんてどうってことないから、周りから不思議そうに見られた。
スコップ1つ持ってないんだもんね。
自宅、および隣町の「別荘(教室兼用)」の雪は完全に消滅させました。
1月24日からの雪との闘いに決着をつけました。