星稜高校

明治神宮野球大会で、星稜高校は20日に行われた決勝戦で関東地区代表の作新学院を3対1で下し、松井秀喜さん擁した1991年以来32年ぶりの優勝を果たしました。

 星稜が優勝したことで来春選抜における「明治神宮大会枠」は北信越地区に与えられる。同地区は「2」から「3」となり、星稜、準優勝の敦賀気比(福井3位)の選出は当確。4強入りした北陸(福井1位)、日本航空石川(石川2位)から1校が選出される見込みだ。

知らなかったあ~。