角川サイバー攻撃

 豊田市は4日、同市が納税通知書の印刷などを委託している「イセトー」(京都市)がサイバー攻撃を受け、市民延べ約42万人分の個人情報が流出したと発表した。流出したのは、氏名や住所、税額、生年月日、マスキングされた口座情報など。マイナンバーや電話番号は含まれていない。同日までに個人情報が悪用されたとの報告はない。市は5日にコールセンターを開設し、相談を受け付ける。

 角川書店サイバー攻撃で、個人情報も企業情報も人質になっている模様。

 オンラインは便利ですが、オープンにするほど不法侵入を許す。

 スマホのアプリなどに必要事項を記入するけれど、それが漏洩されたらたまったものではない。

 明日は36℃予想。真昼の時間帯は、図書館に逃げこもうかな?