脱腸の手術で入院した時に、病室のアンテナ端子にこれを取り付けて📺の電波を飛ばして見て重宝していました。
思いついて、ブースターで分波して教室でやってみたら、置き場にもよりますがまずまずの受信状態でした。
脱腸の手術で入院した時に、病室のアンテナ端子にこれを取り付けて📺の電波を飛ばして見て重宝していました。
思いついて、ブースターで分波して教室でやってみたら、置き場にもよりますがまずまずの受信状態でした。
内灘の河北潟の干拓の歴史など知る由もなかったんですが、大規模な液状化による被害が出たことによってなぜこのようなことが起きたのが考えて行き着きました。
この航空写真で、海に流れ出る放水路に現在は立派な斜張橋があり、そのそばに金沢医科大学病院があります。
干拓堤防で閉め切って、そこに砂丘の砂で埋め立てて、広大な干拓地が出来た。
現在そこには畜産団地が出来ていますし、道沿いに住宅も建っています。
元々湖やため池だったところに砂で埋め立てて、そこに住宅を建てた。
これって、誰がやったのかな?国?県?町?
電柱も建物も砂に沈む。まるで砂地獄。さらに少しずつ建物が沈下しているらしい。
秋田県の大潟村。ここはかつて琵琶湖に次いで日本で2番目に大きな湖だった八郎潟を埋めてて、大規模稲作を目指しました。どことなく似ています。
北陸新幹線開業後、JR北陸本線の一部区間を引き継いだハピラインふくいは、29日、福井駅に勤務する社員が売上金505万を着服していたと発表しました。
ハピラインふくいによりますと、3月20日から21日の間に、福井駅の係長の30代男性社員が、福井駅事務室の金庫に保管されていた売上金の一部505万円を着服したということです。
係長は、金庫のカギを持ち売上金を管理する立場にあったといいます。「借金返済のために金を盗んだ」と話していて、505万円全額をネットでの投資につぎ込んだということです。
21日朝、駅長に自ら申し出て事件が発覚しました。係長は、JR西日本から14日付でハピラインふくいに出向してきたばかりでした。係長は、22日付で出向を解除され、28日JR西日本を懲戒解雇されました。着服金は全額返金したということです。