何だ?ワンダ~福井テレビ

福井市の下水道の番組内容でしたが、その中で福井市街地は、九頭竜川の水面より低いと説明していました。

それは、自分としては幼い頃から何となく分かっていました。

九頭竜川の堤防が異常に高いんです。天井川と言っても過言ではなく、「崩れ川」とも古文書に書かれています。

だから、九頭竜川の周辺に住むもんじゃないんです。

あの城壁みたいな堤防が崩れたら水に沈むし、そもそも地盤が弱く水はけが悪い。

線路と川のそばには家を建てるもんじゃない。

そもそも水辺に住むと、間違いなく🐍が出ます。

🌀2号で、和歌山、愛知、静岡、茨城などで洪水が起きていますが、水が引いた後に何が残るか?

こちらでもまだまだ汲み貯め式🚽が残っていますが、あれが全部流れ出します。

水害に遭ったことがないので何とも言えませんが、福井豪雨の復旧ボランティアには行きました。

洪水なのに、水道水🛁がないという矛盾した現象も起きます。

これは、原因は色々ですが、貯水池に濁流が入った、水道管が土砂崩れなどで壊された、電柱がなぎ倒されて送水ポンプに電気が来ないなどなどです。

我が家の場合に、電気さえあれば井戸水は汲み上げられますから、トイレの水とか洗濯水、洗浄水くらいなら向いています。

石神井川氾濫危険水位

石神井の情報収集を行っています。

石神井川および目黒川の水位が上昇中。

3日午前0時50分、東京都を流れる石神井川に河川氾濫危険情報が発表されました。

東京都、気象庁によりますと「【警戒レベル4相当情報[洪水]】石神井川 今後氾濫するおそれ」

石神井川は、戦後においても大洪水を起こした経緯があります。

板橋区の加賀橋あたりも、🌸は綺麗なんですが、極端に川幅が狭くなっており、自分が見ても危険性を感じています。

深夜で、ライブ映像が見難くなっています。かなり水位が上がって、護岸に貼ってある水位計の目盛りが見えなくなっているものもあります。

何とか☂が止んで、どうにか越水せずにこのまま収まって欲しいと願います。

マキノ出版とうさん

スマホから送信したはずが、文字が載っていませんでした。

マキノ出版の名前に覚えがありました。

亡くなった父がよく読んでいた「特選街」。

新製品のお試し情報とかなどが載っていました。

今では、モノタロウとかその手の雑誌は増えており、イメージとしては古さを感じていました。

最近は、図書館で置いてあえば読む程度でした。

大手の新聞代の月額が、5,000円を超えるらしいです。

福井新聞だけ購読していますが、それ以外は図書館で読んで、必要があればコンビニで買うか、翌日以降図書館で必要な記事だけコピーしています。

 

緊急地震速報~石川県能登半島

17:49緊急地震速報発令

先日のことがあったんで、来たぁ~って構えたんですが、あれ?揺れが来ない。

最大震度4。金沢震度1。福井無感。

震源は、いつもの場所の能登半島の先端、珠洲市

夕方になって、「すずし」くなってきました。🎐

イルカに乗った「お馬鹿さん」

 28日午前11時半ごろ、福井県美浜町竹波の水晶浜海水浴場で、遊泳していた名古屋市の20代男性がイルカに左腕をかまれ、すり傷を負った。

 これ、イルカに近付いて、イルカに乗ろうとしたから噛まれた。

 だから、噛まれる方が悪い。

『誰も知らない南の海からイルカにのった少年がやって来た さみしい時は海にきて水平線をみてごらん空と海とのすきまからイルカにのった少年は愛の花束胸に抱き遠い国 からやって来る』

 もちろん、城みちる。本名:城谷 晃太郎 父は、原爆の被災者

 駒沢大学中退。

 本曲の作曲者「林あきら」は『涙の連絡船』(都はるみ)、『さざんかの宿』(大川栄策)など数多くのヒット曲を世に送り出したことで知られる大作曲家・市川昭介の別名。これは市川が当時、クラウンレコード専属の作曲家であり 城みちる東芝EMIの専属ということで市川はレコード会社との契約上、権利関係から通常の名義を用いることが出来なかったことによるもの

 だから、この曲は大変楽曲としては優れた評価を得ているのです。

 

梅雨入り+台風

福井県奥越地方に、大雨(土砂災害)警報が発令中。

台風2号の動きが遅く、長く影響が残ります。

梅雨前線が南下中で、北陸の大雨は次第に太平洋岸に向かいます。

もう夕方、車で息子を迎えに行く際に、違反ばかりが目に付く。

大型トラックが、黄色で🚥交差点に進入。

当然右折に時間がかかって、完全赤にも関わらず、後続の軽トラックまで続く。

湯の町駅前で、横断歩道を渡る親子がいたから止まったのに、それを左から抜こうとするSUVをクラクションで牽制。

駅前ロータリーを逆走する2台の車。左回りだって。

雨の日に、こんなのばっかりです。